オフィスTAKE・DAデザイン事務所様 撮影事例

 更新日 2023年6月15日

 

商品撮影・ロケなど出張撮影をご利用いただいているオフィスTAKE-DA様にお聞きしました

 

横浜市でデザイン事務所を経営されているオ フィスTAKE-DAの武田氏とは7年間、撮影のお仕事をいただいております。
  フィスTAKE-DAの武田氏は大手広告代理店で長年活躍された後、デザイン事務所をを開設しました。主なクライアントはRevronとその関連会社。
  その関係で撮影商品は化粧品やヘアサロンでの出張撮影です。化粧品はイメージ展開が幅広く、ヘアサロンでの撮影は場所や時間の制限が多いことが多いです。
 写真の仕上がりにはご満足をいただき、長いお付き合いになります。
 
C0NTENTS
1 撮影する商品は
2 スタジオを選ぶ基準について
3 多聞写真スタジオはどこで知りましたか
4 スタジオを選んだ理由は?
5 化粧品や類似の商品撮影の事例
Q 撮影する商品は
 
A 化粧品のボトルと化粧箱、プレミアム商品、ビューティサロン内部、ヘアメイク風景など   
 
 
 
 
Q 撮影スタジオを選ぶ基準について
 
A 仕事が速い、フットワークが軽い、納品が早いのは大切です。急ぎの撮影依頼もあるので即対応してもらえるカメラマンはマストです。後は人間性と言葉づかいかな、、
長年、広告代理店でいろいろなカメラマンと仕事をしましたが、腕の良し悪しは決断が早いこと、ライティングが早さが判断の基準。
化粧品と車の撮影は難しい撮影の一つです。
 
Q 多聞写真スタジオはどこで知りましたか
 
 A インターネットでカメラマン、横浜、商品撮影のキーワードで検索しました。
 
Q スタジオを選んだ理由は?
 
A 商品撮影はカメラマンのテクニックの良し悪しがはっきり出るので、とりあえず無難な商品から撮影してみてから様子を見ようと思いました。 撮影に立ち会って大丈夫と思いそれからのお付き合いになります。
 
Q 化粧品や類似の商品撮影の事例