婚活って?

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「日経ウーマン」のインタビューを参考に、パートナーエージェントを含む「結婚情報サービス」についてパートナーエージェントのCEOの佐藤茂のお話を要約してお届けします。
  

婚活は就職活動や学習塾と似ている? 

 
婚活で大切なことは「目的と期限を明確化すること」であるとパートナーエージェントのCEO佐藤茂は言います。
 
就職活動は自分の好きな、あるいは自分と相性がよさそうで能力が発揮できそうな会社を探しますね。そして期限も半年から一年と時間が限られています。
 
その期間中に集中的な活動を行なうわけで、その会社に合う自分をイメージしたり、活動に合う服装や言葉遣いも必要ならします。
またそしてそういった就職活動をサポートやアドバイスをする会社や組織もあるわけです。
 
学習塾で言えばただ成績を良くしようという漠然とした活動ではなく「いつまでに、どのくらい学力を上げるのか、苦手な科目は何でどうすれば良くなるか」と試験までの限られた期間と明確な目標をたてそのためのプランを立てて行きます。
 
そうすることで、就職や合格というゴールが設定されて「では具体的にどうするか」の方法が見えてきます。
 
婚活でいえば「いい人がいたら、、」という漠然としたものではなく、あなたにとって「いい人」とはどんな人なのかをはっきりさせれば話が早く進みます。
 
はじめからゴールを狭めないでとりあえず「いろいろな人と出会う」ことにウエイトをおくと結婚しやすいと言えます。
シャイな人や話べたな人でも、会っているうちにその人が見えてくることもあるので、男女にかかわらずとりあえず相手を知るという努力も大切なこと。
 

成婚率をはっきりさせているパートナーエージェント

 
日本に数ある結婚情報サービス会社ですが、その数字的な情報のディスクロージャー(情報公開)の数字は公表されていません。

 

現在わが国の国勢調査では20~30才代の結婚率は7~8%で、それが3%まで落ち込むのが40才代。
そのパーセンテージを上げるには一般的な結婚相談所を利用することで、一般的に婚活するより結婚率を10%まで引き上げられて約2倍の確率になります。
 
「年会費を払っても10%か」と思う人はいますが、お金を払うことでサービスを受けられ成婚率が上がるという現実がある以上、結婚情報サービスを利用する効果はあります。
 
しかしお金を払っていただき婚活を支援する以上、成婚率にこだわることは重要なはずです。パートナーエージェントではその成婚率を現在の24%からさらに高めて行くのを経営目標としています。
 
結婚支援サービス会社の一般的な成婚率の割合は10%前後、パートナーエージェントは成婚率が24%と高い実績を上げています。単に相手を紹介したというだけの出会いではこの数字は難しいと言えます。
 

紹介するだけではない結婚情報サービスとは

 
結婚の条件に合う人を一定の数を紹介するという「お客様に結婚の機会を提供」することだけでみれば、ほかの結婚情報サービス各社と同じですが、成婚率にこだわるならデータを開示して活動する必要があります。
 
 現代は「おひとりさま」でも不自由なく生きて行けます。
 
それでも結婚したいという人の割合は昔とそれほど変化はありません。人は誰でも「良きパートナーと一緒に生きて行きたい」と思っているわけです。
 
パートナーエージェントはさらに店舗を拡大中ですが、地方では自治体向けに結婚相談員の育成や婚活のノウハウの提供などで支援をして行きます。
結婚したいけれども出来ない人を限りなく少なくして行き「笑顔」「幸せ」がモットーのパートナーエージェント
 

 

パートナーエージェントでは社会的にステイタスが高かったり高年収の方のためのプログラム、エグゼクティブコースもチェック、、

 
 
 
 

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